日焼けでこんがり焼けた肌、タイトな服に浮かぶ淫らな曲線。
睨むような視線と、艶やかな唇からこぼれる吐息。
派手なネイルがカチャリと鳴るたびに、彼女は‘普通の人妻’の仮面を脱ぎ捨てていく。

「…誰にも言わない。だから、ずっとこのままでいさせて」
そう囁いたその瞬間から、すべてが壊れていった。

鍵をかけた部屋の中、
彼女は次第に‘妻’でも‘母’でもなく、
ただの‘女’として、俺にすべてを委ねていく。

肌を伝う汗、縛られた手首、震える声。
焦げた肌は火照り、目を潤ませながら快楽に堕ちていく。

「こんな風に抱かれるなんて…初めてなのに…どうして……やめられないの」

愛液に濡れた脚が絡まり、
口元を塞いでもこぼれる声。
奥の奥まで、繰り返し、何度も――
欲望は理性を焼き尽くし、二人は深い沼へと沈んでいく。

監禁という名の密室で、暴かれる人妻の本性。
それは、誰も見たことのない黒ギャルの、もう一つの顔だった。

「お願い……まだ、終わらせないで……」
その言葉が、次の扉を開く合図になる。

――これは、淫らに堕ちていく黒ギャル人妻の、背徳と快楽の記録。
あなたの手で、そのすべてを暴いてほしい。

FANZA