今夜は欲求不満な愛妻を満たしてやろうじゃないか――。正直、彼女とのセックスに満足はなかった。というのも、亡くした前妻が忘れられずにいたからだ。しかし今回、暗闇の中で激しく突かれ、初々しい反応を見せる姿に興奮していた……。違和感を覚えて彼女を見ると、そこで悶えていたのは我が娘で……！？

「わ、分かんない……分かんないよ……こんな、ふぎっ！？」
「ひぁっ！ 痛いのにお尻、すごく痛くて熱いのにぃ……」
「たたかないで……私が、私じゃなくなっちゃう……！」
「いいぞ、そのままだ俺も、出してやるっ」
「ダメ……イクッ、イッちゃう……イッちゃうぅう」
「お母さんごめんなさい……私、お父さんに身ごもらされるぁぁ！」

「ぎ……ぁ……っ……あっ……や゛、め゛っぞんな無理ぃ……！？」
「私ぃ……オナホじゃ、ない……や、やめっ」
「あ、あがっ、あっああぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっ……！」
「苦しいというなら、どうしてここまで蜜をこぼしている？」
「そ、それ……はぁ……お尻が気持ち、いいからぁっ……あっ！？」
「分かってるはずだ、エロ汁が増えてきていることくらいっ」
「はっぎぃーっ！ ひっそ、んな……ごんな゛あがあぁぁぁっ……」
「いいぞ、はづみ……やはりお前は最高のマゾ娘だ」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 137枚
©TGA/アパタイト
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