一人暮らしを始めたばかりの俺を心配して訪ねてきた美巨乳の姉。

部屋に着くなり「寂しかったでしょ？」と妖艶な笑みで近づいてくる。
薄着のシャツからこぼれるスケベな巨乳と、むっちりした腰つきに目が離せず、童貞の俺はドキドキが止まらない。

ソファで隣に座る姉の胸チラと甘い香りに我慢がぐらつき、「お姉ちゃんが初めてを教えてあげる」と囁かれ、禁断のスイッチがONに。

「お姉ちゃん…ダメだよ」と戸惑う俺の手をスケベ巨乳に導き、「硬くなってるね」とニヤリと笑う姉。
ギンギンのチ○ポを優しく手コキで弄び、ねっとりフェラで味わうと、「お姉ちゃんの口、気持ちいいでしょ？」と誘惑。

たまらず姉の豊満な身体に飛びつき、キツキツのアソコに童貞チ○ポをねじ込むと、「おっきいッ…！」と喘ぐ姉に快感が爆発。
初めてのSEXで何度もイキまくり、姉の淫らな身体を無我夢中で貪る。

一度近親の味を知った俺は、「お姉ちゃんじゃないとダメ」と懇願するほどエロ調教されていく。
スケベ巨乳を揉みしだきながら中出しをキメ、「これからもお姉ちゃんが面倒見てあげる」と抱きつかれる。

「次は泊まりに来てね」と禁断の関係がさらに深まる予感にムラムラが止まらない！
この美巨乳姉の禁断筆おろしを見逃すなんて人生最大の過ち！
近親エロスの極みを今すぐゲットして、背徳の快感に狂っちゃえ！

FANZA